「SNSマーケティングでインフルエンサーを活用したい」という企業は多いでしょう。インフルエンサーを利用すれば爆発的な広告効果が期待でき、売上をグンっと伸ばせます。しかし、インフルエンサーマーケティングには注意点があり、知らないと失敗する可能性が高いです。
この記事では、インフルエンサーマーケティングの基礎知識から利用する場合の注意点まで解説します。ぜひ、効果的にインフルエンサーを利用し、事業の売上を伸ばしましょう。
目次
インフルエンサーマーケティングとは?市場規模はどれくらい?
インフルエンサーマーケティングといっても、何かわからない人も多いでしょう。ここではまず、インフルエンサーマーケティングの概要や市場規模を解説します。難しいことはありませんので、安心して読み進めてください。
インフルエンサーマーケティングの基本を解説
インフルエンサーマーケティングとは、SNSで影響力の高いインフルエンサーに広告塔になってもらうマーケティングの手法です。インフルエンサーの影響力を活かせば、高い広告効果が見込めます。
例えば、数万・数十万のフォロワーを抱えるインフルエンサーが実際に商品を利用した様子をSNS上にアップすれば、多くのユーザーへのアピールが可能です。インフルエンサーになるには高いセンスとスキルが必要なため、効果の高いマーケティングの手法として注目されています。
おおよその市場規模を紹介!
インフルエンサーマーケティングの市場は2020年に317億円を突破し、未だ伸び続けています。そもそもSNSを利用する人が増えていることと相まり、2020年には新型コロナウィルスの影響でネットを使う人が増えたからです。
2025年には723億円に達すると予想されており、大きな期待が寄せられます。
インフルエンサーマーケティングのメリットとは?
インフルエンサーマーケティングには様々なメリットがあると共に、注意点もあります。ここからは、インフルエンサーマーケティングのメリット・デメリットを詳しく解説するので参考にしてください。
様々なマーケティング方法から自由に選べる
特徴がマッチしないマーケティング方法は、効果がありません。しかし、インフルエンサーマーケティングは、自社の特徴にあわせて様々な方法を選べます。
- 商品を紹介してもらう
- ブランドのアンバサダー
- コラボによる製品・企画開発
幅広いジャンルに対応し、効果的なアピールが可能です。
以下の記事では近年注目されているインフルエンサーマーケティングの最新情報について詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。
ターゲティングがしやすい
インフルエンサーマーケティングは、ターゲティングしたユーザーにアピールできます。起用するインフルエンサーが抱えるフォロワーの特徴を掴めばいいからです。
- 年代
- 性別
- ジャンル
興味関心のないユーザーはあらかじめ省けるので、無駄がありません。
効果測定が簡単
インフルエンサーマーケティングは、データ分析して改善しやすいのもメリットです。SNSで行われるインフルエンサーマーケティングは、データが全て数値化されます。
- リーチ数
- エンゲージメント数
- 製品購入数
改善点に素早く気づいて行動できるので、成功しやすいマーケティングの手法です。
マーケティングで使われるデータってよくわからないですよね?以下の記事ではinstagram運用のための知識を基礎から詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。
消費者側で発信できる
ユーザーは、実際に利用した感想・レビューを求めています。インフルエンサーマーケティングは、まさしく利用した感想を発信するので効果抜群。消費者としての発信はユーザーに信頼を与え、購買意欲を高めます。
また、SNSに寄せられたコメントなどで商品の改善点を見つけ、より良い商品を開発することも可能です。
広告らしさが少なく受け入れられやすい
広告らしさがないこともメリットの一つです。自然に商品を紹介するとユーザーは受け入れやすいので、購入に繋がります。
インターネット上には広告をブロックする機能もありますが、インフルエンサーマーケティングは引っかかりません。
口コミでの拡散がされやすい
ユーザーは商品の購入を検討する際、参考にするのが口コミです。SNSでは口コミが拡散されやすく、爆発的な効果を発揮します。
とくに、インフルエンサーの発信は信頼が高く、良い口コミが拡散されやすいです。ジャンルに特化したインフルエンサーであれば、さらに効果を発揮します。
インフルエンサーマーケティングのデメリットは?
インフルエンサーマーケティングのメリットが多いですが、注意点を押さえておかないといけません。注意点を知らないと、多大な損害を受ける可能性もあります。
インフルエンサーマーケティングのデメリットは、下記の2つです。
ステルスマーケティングとなる危険がある
SNSでは、ステルスマーケティング(ステマ)のリスクがあります。ステマとは、広告であることを隠して自然に宣伝する行為のこと。ステマがバレると炎上してしまい、ブランドの価値を落とします。
インフルエンサーマーケティングでは、ステマとならないように注意が必要です。
ステマに注意するといっても具体的にチェックすべきポイントはわからないですよね?以下の記事ではステルスマーケティングについて詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。
インフルエンサー選定が難しい
単に、インフルエンサーだからといって効果があるとは言えません。SNSのインフルエンサーランキングが上位でも、エンゲージメントが低いインフルエンサーでは効果が低いです。また、全くジャンル違いのインフルエンサーだと、多くのユーザーにリーチできても効果はありません。
- 投稿の質
- フォロワー属性
- コミュニケーション力
上記に注意して、適切なインフルエンサーを選定しましょう。
よく使われるSNSとそれぞれの特徴をチェック!
ここからは、実際にインフルエンサーマーケティングに使われているSNSを紹介します。ぜひ、あなたの事業にマッチするSNSを見つけてください。
1,Instagram
Instagramは、写真や動画の投稿をメインとしたSNSです。男女共に人気があるSNSで、近年は著しく伸びています。
「インスタ映え」という言葉がある通り、見た目でアピールできる商品を持っていると効果が高いです。ショッピング機能を使えば、直接販売ページに飛ばせます。
2,Twitter
Twitterは、140文字以内の短いテキストを投稿するSNSです。リアルタイムで投稿されているトレンドがわかりやすく、リツート機能による拡散力が期待できます。
Twitterは文字だけでなく写真・動画の投稿も可能で、幅広いユーザーにアピールできるSNSです。また、投稿にURLが付与できるので、ユーザーを直接購入ページに飛ばせます。
3,YouTube
YouTubeは、動画を配信するSNSです。アカウントを持っていなくても、子供から大人まで幅広い層に見られます。
動画では商品やサービスを使う様子がそのまま見られるので、口コミ以上の効果です。とくに、人気ユーチューバーにはタレントよりも影響力を持つ場合も多く、絶大な効果を発揮します。
4,Facebook
Facebookは実名性のSNSで、画像・動画・テキストのバランスが良い投稿が特徴です。全世界でもっとも多くのユーザーを抱えています。
しかし、Facebookはインフルエンサーマーケティングというよりも、広告が主なマーケティングの手段です。よほど上手くターゲティングしない限り、使いこなすのは難しいでしょう。
5,TikTok
TikTokは、短い動画を投稿するSNSです。BGMと共に投稿できるのが特徴で、10代~20代のユーザーに絶大な人気を誇っています。
若いユーザーが多いため、TikTokでは広告臭を消すのがマーケティングのポイントです。自然でカジュアルなノリを出しつつアピールできる商品が向いています。
依頼方法は主に3つ!それぞれの特徴や費用を解説!
インフルエンサーマーケティングを利用したくても、依頼する方法がわからない人も多いでしょう。ここからは、インフルエンサーマーケティングを利用する3つの方法を紹介します。
1,自社から直接インフルエンサーに依頼する
お願いしたいインフルエンサーが決まっている場合、直接依頼する方法があります。間に誰も入らないことで、スピーディーなPRが可能です。また、中間マージンがないので費用を抑えられます。
しかし、自社で求人をかけてインフルエンサーを選定するのは難易度が高いです。また、間にキャスティング会社が入らないと、契約できないインフルエンサーもいます。
メリットは大きいものの、知識もなく成功させるのは難しいでしょう。
2,インフルエンサー紹介プラットフォームを利用する
インフルエンサー紹介プラットフォームを利用すれば、自社にマッチするインフルエンサーとのやり取りが簡単です。ダッシュボードから、連絡から投稿状況の確認までできます。
インフルエンサー紹介プラットフォームは、自社でインフルエンサーのマネジメントを行わなければいけません。また、月額料金やキャスティング費用が必要です。
しかし、インフルエンサーマーケティングのノウハウがあれば十分に利用価値があります。分析ツールやレポートもあるので、ぜひ利用を検討してみましょう。
3,キャスティング会社に依頼する
インフルエンサーのキャスティング会社を利用すれば、知識がなくてもインフルエンサーマーケティングで効果を発揮できます。全ての作業を専門家に任せられるので、失敗が少ないです。
しかし、手間が少ない分、多くのコストがかかります。コスト以上の効果が見込められなければ、手を出さない方がいいでしょう。
特徴別!マーケティング会社の事例を分類して紹介!
ここからは、具体的なマーケティング会社を紹介します。マーケティング会社は大きく分けて以下の三つに分類されます。
- プラットフォーム型企業
- 総合ディレクション型企業
- ジャンル特化型・マイクロインフルエンサー型企業
以下、順番に紹介していくので、ぜひ参考にしてください。
プラットフォーム型企業
まずは、プラットフォーム型の企業を7つ紹介します。プラットフォーム型とは、クライアントが登録し、直接インフルエンサーとやり取りをする方法です。中間マージンが発生しないため、コストを抑えたい企業に向いています。
Follop / 株式会社Follop
Follopは、マイクロインフルエンサーを10,000人以上抱え、2,300以上の実績があるマーケティングプラットフォームです。プラットフォームを自動化しており、仲介手数料などのコストが必要ありません。コストを抑えつつ、ブランディングを向上できます。
「Follop」は、企業様のSNS運用をご支援しています。
- 自社が抱える1万人のインフルエンサーの中からブランドに合った運用代行者を選定可能
- 100社以上の伸びているSNSアカウントの独自分析による最速でフォロワーを増やす企画力・実行力
- 満足度90%という驚異的な数字
など、Instagram運用に力を入れたい企業様におすすめの運用代行プランを提供しています。
運用に必須のノウハウなど、無料で情報を提供しておりますのでまずは資料をお求めください。
※公式ページに遷移後、「資料請求はこちらから」にてご連絡ください。
LMND(レモネード) / UUUM株式会社
UUUM株式会社が運営するLMND(レモネード)は、初期費用・月額利用料0円で利用できるインフルエンサーのマーケティングプラットフォームです。マーケティングに関する作業を短縮し、素早く掲載を開始できます。1,000社以上の実績があり、手間なくインフルエンサーマーケティングを始めたい企業におすすめです。
indaHash / IDH Media Limited.
IDH Media Limited.が運営するindaHashは、世界80カ国のインフルエンサーと繋がれます。日本国内だけでなく、海外展開したい企業に最適です。プロセスの全てをサポートしてくれるので、初めてのインフルエンサーマーケティングでも安心して利用できます。
iCON Suite / THECOO株式会社
THECOO株式会社が運営するiCON Suiteは、ジャンルにマッチしたインフルエンサーと繋がれるプラットフォームです。デモグラフィックでインフルエンサーのフォロワー属性を確認でき、効果を最大に発揮させます。無料のトライアル版も用意されているので、気になる人は試してみましょう。
SPIRIT / リデル株式会社
リデル株式会社のSPIRITは、20,000人以上のインフルエンサーを抱えるプラットフォームです。自社の商品を紹介したいインフルエンサーが名乗りをあげるので、意欲の高いアピールを期待できます。初回登録費や月額固定費は、全て無料です。
CLOUD CASTING / BIJIN&Co.株式会社
BIJIN&Co.株式会社が運営するCLOUD CASTINGでは、20,000人以上のキャストが登録しているプラットフォームです。タレントや芸人、モデルなど様々なインフルエンサーと繋がれます。テレビでも活躍する人気有名人が所属しており、大きい効果が期待できるでしょう。
expaus / 株式会社Lxgic
株式会社Lxgicが運営するのexpausは、フォロワー単価0.7円〜というわかりやすい料金設定のプラットフォームです。起用条件等を設定し、自社の求める規模のインフルエンサーと繋がれます。データ分析に費用がかからないので、低コストでインフルエンサーマーケティングを行いたい企業におすすめです。
総合ディレクション型企業
次に総合ディレクション型の企業を6つ紹介します。総合ディレクション型とは、クライアントとインフルエンサーとの間に専門のコンサルタントが入り、全ての流れをサポートする方法です。コストはかかりますが、知識のない企業でも安心して利用できます。
UUUM / UUUM(ウーム)株式会社
YouTubeを使った動画マーケティングに利用できるのが、UUUMです。HIKAKINやはじめしゃちょー、フィッシャーズといったトップユーチューバーが多数在籍しています。動画でわかりやすく、影響力のあるコンテンツでアピールできるため、絶大な効果を発揮するでしょう。
Find Model / ソーシャルワイヤー株式会社
ソーシャルワイヤー株式会社が運営するFind Modelは、5,500以上の実績を持つ総合ディレクション型の企業です。AI(人工知能)によるインフルエンサーの選定で、効果を最大化させます。インフルエンサーが投稿した写真を二次利用できるにもポイントです。
#GROVE / GROVE株式会社
#GROVEは、10〜20代の若者を中心としたインフルエンサーが多数在籍しています。YouTube・Instagram・Twitter・TikTokなど、あらゆるプラットフォームを利用してアピールが可能。商品やサービスが若者向けであれば、高い効果を見込めます。
3MINUTES / 株式会社3ミニッツ
3MINUTESはファッション動画マガジン『MINE』を運営する会社です。SNS代行や動画制作、インフルエンサーマーケティングなど幅広く取り扱っています。『MINE』での宣伝活動を同時に行いたい企業におすすめです。
Winsta / 株式会社クロスリング
Winstaは、女性のインスタグラマーに特化した総合ディレクション型の企業です。日本だけでなく、韓国やタイなどアジア圏内のインフルエンサーを多く抱えています。ファッションやコスメなど、女性向けのコンテンツをアピールしたい企業に最適です。
INFLUENCER CLOUD / 株式会社EMOLVA
INFLUENCER CLOUDは、国内最安級を謳うキャスティングサービスです。フォロワー単価は1.5円から、実質2万円からという低コストで利用できます。予算の少ない企業や、インフルエンサーマーケティングを体験してみたい企業におすすめです。
ジャンル特化型・マイクロインフルエンサー型企業
最後に、ジャンル特化型・マイクロインフルエンサー型の企業を5つ紹介します。ジャンル特化型・マイクロインフルエンサー型は、ある分野で効果を最大に発揮できるインフルエンサーを揃え、高いエンゲージメントを発揮する方法です。
asagake / ソーシャルワイヤー株式会社
asagakeは、マイクロインフルエンサーに特化したプラットフォームです。企業がアピールしたい商品を提示し、インフルエンサーが名乗りをあげることでマッチングします。インフルエンサーと直接やり取りできるので、希望通りの宣伝を実施できるのが魅力です。
Influencer Management / アライドアーキテクツ株式会社
Influencer Managementは、中国へ向けての越境マーケティングができる企業です。中国の人気SNSであるWeibo・WeChatを利用し、中国のユーザーへアピールできます。50,000以上の実績を誇り、中国へインフルエンサーマーケティングを行うのに最適です。
lesolam / 株式会社レゾラム
lesolamは、女性インフルエンサーに特化したキャスティングサービスです。20代の女性を中心に、1,000人以上のインフルエンサーが登録しています。ファッションアイテムや化粧品などのアイテムと相性が抜群です。
P-conne / テテマーチ株式会社
P-conneは、大学生に特化したサービスです。全国で100以上の大学と50以上のサークルが所属し、15,000人以上の学生が登録しています。学生が発信することで親近感を与えることができるため、若年層向けのアピールにおすすめです。
OTONARI / 株式会社OTONARI
OTONARIは、大人向けのYouTubeに特化したサービスです。SNSでは若い層向けのアピールが多い中、OTONARIでは大人向けのクリエイターをサポートしています。高い世代にターゲティングしている企業におすすめです。
マーケティングを成功させるために注意すること5選!
単に、インフルエンサーマーケティングを利用すれば効果があるというわけではありません。SNSでインフルエンサーマーケティングを成功させるには、いくつかコツがあります。
ここからは、インフルエンサーマーケティングを成功させる3つのポイントを紹介するので参考にしてください。
インフルエンサーに裁量を持たせる
インフルエンサーマーケティングでは、依頼するインフルエンサーに自由を与えることが重要です。フォロワーに対して違和感を与えず、自然に商品の宣伝ができます。
しかし、企業側が多くの要求をしてしまうと、インフルエンサーが持っている実力を引き出せません。違和感を感じたフォロワーは、投稿に対しての反応が悪くなってしまいます。
インフルエンサーには裁量を持たせ、本来の力で商品をアピールしてもらうことが大切です。
企業の世界観を損なわないような運用
大きな効果を見込める可能性があるといっても、企業の世界観を損なう運用をしてはいけません。SNSの影響力は絶大なため、ユーザーに間違ったイメージを与えてしまいます。
たとえSNSで気に入って自社のWebページに飛んでもらっても、イメージが違えば売上アップには繋がりません。インフルエンサーに運用を任せつつも、企業の世界観を損なわないよう注意してください。
マーケティングの目的とKPIを明確化する
インフルエンサーマーケティングを利用する目的を明確にしなければ、効果的ではありません。目的によって依頼するインフルエンサーが違うからです。
- 認知
- 興味・関心
- 検索
- 購買
具体的には、上記の認知から購買に向かうに従って、影響力の高いインフルエンサーを起用するといいでしょう。まだ影響力の少ないマイクロインフルエンサーでは、多くのユーザーを購買に繋げられません。
効果の見込めるインフルエンサーを選定する
影響力の高いインフルエンサーでも、商品・サービスの内容によっては効果を発揮しません。インフルエンサーには特徴があり、自社にマッチしている必要があります。
- 年代
- 性別
- ジャンル
例えば、若者向けの商品を30〜40代のインフルエンサーに依頼しても、効果は薄いです。インフルエンサーマーケティングでは、自社にマッチしたインフルエンサーを採用することで効果を見込めます。
公式アカウントも運用する
インフルエンサーマーケティングを利用しても、効果は一過性です。契約終了後のためにも、公式アカウントへのフォローを促しましょう。
インフルエンサーを利用して公式アカウントのフォロワーが増えれば、効果を持続できます。まだ公式アカウントがない場合は、すぐに作ってください。
Instagramのマネタイズ方法を詳しく解説!
以下の記事では、instagramのマネタイズ方法について、様々なビジネスモデルやマネタイズのコツまで徹底解説しております。instagramをマネタイズする為には必要不可欠な情報から、ここでしか得られない情報まで、豊富に掲載しておりますので是非ご覧ください。
まとめ
インフルエンサーマーケティングは、爆発的な広告効果が期待できる手法です。しかし、適切なインフルエンサーでなければ効果を発揮しません。
ぜひ、この記事で紹介したインフルエンサーマーケティングのコツを参考にして、効果を最大にしてください。
- インフルエンサーマーケティングの効果は絶大
- 自社のジャンルや目的にマッチするインフルエンサーを選ぶ
- インフルエンサーマーケティングだけでなく公式アカウントも運営する
インフルエンサーマーケティングを利用して、ブランディングの向上や売上アップを目指しましょう。